5月15日
葉山 森戸神社にあるカフェGriotにてライブがありました
葉山芸術祭の最終日にあたるこの日、写真教室の生徒さんたちの作品展のクロージングイベントでの出し物でした
この写真展は毎回個性豊かな作品が展示されるので、いろいろ発見があって面白いのです
そしてこのお店、なんと3階建て! 店内に急勾配の階段があって、次々と上の階に上がっていけるのです 通常は2階までがカフェになっていて3階はフリースペースになっているのだとか (いい意味で)日本人離れした顔立ちの店長がご自分でされたという店内の内装はどこか懐かしく、どこかインドチック 映画のワンシーンに出てきそうな雰囲気がすっかりお気に入りになってしまいました
今回は以前やった朗読をまたやってみましたが、なかなか好評でした
演奏を聴いてくださったみなさん ありがとうございました
写真教室のみなさん お疲れ様でした
カフェGriotさん、企画運営sorairoのそらさん お疲れ様でした&ありがとうございました
コメントをお書きください
mano (火曜日, 24 5月 2011 21:27)
開戦前夜、魔都上海って感じもしますね。すてきな雰囲気。
Gensblue (水曜日, 25 5月 2011 22:37)
manoさん
インスパイアされますな
ハナコ (日曜日, 29 5月 2011 13:07)
なるほどねぇ。manoさんの感性さすが!って思っちゃいました。
Gensblue (月曜日, 30 5月 2011 07:57)
ほんとに manoねえさん きらりと光るセンスで参りました
mano (月曜日, 30 5月 2011 15:35)
おそれいります。さしずめ、阿片中毒の踊り子の恋人を抱えて途方にくれる音楽家、ってとこですかね。
Gensblue (月曜日, 30 5月 2011 22:39)
しかもその阿片を与えたのは売人を裏稼業とする自分自身だったりして 美の必須条件として死と退廃的な愛が欠かせないのは60年代のトラウマでしょうかね
mano (火曜日, 31 5月 2011)
ん〜〜〜、デカダンス
Gensblue (火曜日, 31 5月 2011 11:11)
一定の周期で繰り返されている波のようなものか
果てのない世界になりそうですな ははは
Branden (月曜日, 23 7月 2012 03:54)
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